魔女修行

Envy is ignorance; imitation is suicide.

#1

 

 

 

ブログ作り直してみました。

 

 

 

テキトーなことはスラスラと

口から出て来るくせに

大事なことは

うまく話せない

伝えられない

文にしないと整理できない

 


ので、

わたしのメンヘラで

自分でも面倒くせぇなあ。

って部分をただ書き留めておきたくて。

 


ペンとノートが新しくなれば

やる気が出るかなと思って。

 

 

 

 

 

 

 


ここ最近は何をしていたかというと

悩んでました、というか

考えてました

 

 

 

どうしても乗り越えなきゃいけない

克服しなきゃいけない問題があって

 


それは、見て見ぬ振りをして

ずっと放置していた

わたしにとって

絶対に開けなきゃいけない

パンドラの箱

的なものなのですが

 

 

 

人生を振り返れば

そんなの10代のうちに

なんならその問題が発生した時に

対処すべき感情だったのに

 

 

 

大事に蓋をして

重そうにズルズル引きずって

ここまで年を重ねてしまって

 


たま~に中途半端に

蓋を開けて覗いてみては

びびってまた蓋をして

 


さらに二十歳を超えたあたりからは

他人に箱の外面だけ見せびらかして

いいの!?開けちゃうよ!?いいの!?

って武器にしようとして

 

 

 

 


本当に情けないです

クソだ。クズだ。

と言われても仕方がない。

 


まさしく悲劇のヒロイン

を気取っていただけだった。

 

 

 

だから、最近

その箱を開けてひっくり返して

一個一個見つめ直す作業

をしようとしたんです。

 

 

 

が!

結局考えても

憎しみ、恨み、悲しみ、不安

の気持ちが増大するばかりで

ひどくイライラするし

すごく落ち込む。

 

 

 

私は間違ってはいないんだ。

あれも、これも

全部大切な感情だ。

と思ってしまう。

 

 

 

結果、また箱にしまって

丁寧に蓋をした状態です。

 

 

 

 


でも、そんな箱

皆んな多かれ少なかれ

持ってるんですよね。

 

 

 

私が悪いところは

一気に放出しようとしたところ。

 


周りのみんなは

一つ一つ向き合って放出できてる、

攻撃をする武器にはしない。

 

 

 

 

 

 

そこで、

自分を知ってもらうために、

自分がちゃんと感情を放出できる方法を

考えた時に

 


私はブログを書くという手段が

一番良い、手っ取り早い

と思いました。

 

 

 

本当は

伝えるべき人に1:1で

直接言うのが良いんだけど、

時間もかかるし下手くそだから。

 

 

 

読んでほしいひとに読んでもらえるとは

限らないけど

その人にいつかちゃんと伝えられるような

練習にでもなればいいと

思ってます。

 

 

 

何にも面白くない

すごく抽象的で

モヤモヤとした内容だけど

まずは自分のためだけに

やってみようと思う。

 


ちょっとずつ具体的なものも

書きたいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか久しぶりに

悪夢を見ずに深く眠れる

気がするのでちょっとお昼寝します。